拡大する写真・図版 ストックホルムで6日、ノーベル博物館を訪れ、椅子の裏にサインした吉野彰・旭化成名誉フェロー=ロイター

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 ノーベル化学賞を受賞する吉野彰・旭化成名誉フェロー(71)が授賞式のあるストックホルムに入った。6日午前、市内のノーベル博物館を訪れ、館内のカフェの椅子の裏に恒例のサインを書き入れた。

 「ノーベルウィーク」と呼ばれる一連の行事の一つ。8日には「ノーベルレクチャー」という講演があり、開発したリチウムイオン電池が環境問題の解決にどう貢献できるかなどについて話す。10日(日本時間11日未明)には授賞式と晩餐(ばんさん)会が開かれる。(ストックホルム=今直也)