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 日本旅行業協会(JATA、田川博己会長)は28日、首里城再建に向けて、支援活動に賛同する旅行社を募り、首里城復興支援ツアーを12月1日から来年9月30日まで打ち出すと発表した。

 賛同企業は28日時点で、JTBや日本旅行、東武トップツアーズなど7社。沖縄県内に宿泊する募集型企画旅行(パッケージツアー)を対象に、旅行代金の売り上げの一部を寄付する考えだ。

 寄付金は来年10月29日~11月1日に開催される「ツーリズムEXPOジャパン」などを通して沖縄県へ託す。

 JATAの担当者は「首里城は沖縄観光の重要な観光資源だ。早期再建に向けた活動を旅行業界として支援したい」とコメントした。(沖縄タイムス)