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 モスクワで9月から開かれている第21回邦楽フェスティバル「日本の心」に、忍者ショーを各地で催し、伊賀との縁も深い「伝統忍者集団 黒党(くろんど)」が招かれて出演する。登場するのは22日午後(現地時間)。鍛えた妙技を異国で披露する。いざ忍者見参!

 「日本の心」は日本舞踊や音楽グループのコンサートなどを通じて、日ロ友好を深めるイベント。日本文化を発信する「日本の秋 2019」の一環で、在ロシア日本大使館、国際交流基金などが主催し、モスクワ音楽院が会場となる。

 黒党が現地で披露する活劇では、徳川家康に仕える忍者が次々と送り込まれる刺客に対抗し、家康を守り抜く。そして、戦のない平和な時代が訪れるというストーリー。鉄輪、鎖鎌、隠形術など、忍びの技を織り込んでいく。現地の音楽家らとのコラボで、ふさわしい楽曲を奏でてもらう。

 黒党の代表(頭領)を務める黒…

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