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 宮崎県都城市甲斐元町の菓子店「お菓子の南香」が2日、児童発達支援センター「都北学園」(同市野々美谷町)の5~6歳の児童25人を招き、クリスマスケーキ作りをした。店は毎年この時期に、市内の子どもたちを招いており、今年で27回目という。

 児童たちは2班に分かれて「マイケーキ」作りに挑戦した。店のパティシエら4人と学園の支援員の手助けを受けながら、イチゴと生クリームのケーキを作り上げていった。

 最後は、クリームで覆った3段重ねのスポンジの上に、サンタクロースやイチゴなどを飾り付け、ロウソクも立てて完成させた。中野美優さん(6)は「ドキドキした。かわいいのができた」と笑顔を見せた。

 遠武弘蔵社長(74)は「子どもたちの笑顔を見ると、こちらも元気になります。これからも続けていきたい」と話していた。(神谷裕司)