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 東京が拠点の写真家3人が、北海道東部の鶴居村で1年間暮らし、カメラを向けた世界をそれぞれの写真集にまとめた。6日からは新宿区で写真展が始まる。村で私設図書館を運営する松井和哉さん(61)ら実行委員会が「村に新しい光を当てたい」と企画した「アーティスト・イン・レジデンス」(AIR)が実を結ぶ。

 3人は、秦雅則さん(35)、勝見里奈さん(23)、中根静男さん(62)。

 秦さんの写真集「ZOI&H●(「E」を左右反対(線対称の左側)にした文字)O」は、人も風景も幻想的な雰囲気に満ちている。新人写真家の登竜門ともいわれる「写真新世紀」(キヤノン)のグランプリを2008年に受賞した腕前だ。

 近所の人がネギやイモを持って…

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