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 落語家で千葉県我孫子市のふるさと大使だった山遊亭金太郎さん=本名・佐藤敏弘=が9月、急性骨髄性白血病で亡くなった。63歳だった。棺には、親交のあった児童文学者で市立新木(あらき)小校長の横山悦子さん(58)の絵本が納められた。闘病中の金太郎さんを励まそうと作ったが間に合わなかった。横山さんは「天国で読んで下さっているのでは」と自らを慰めている。

 金太郎さんは1978年に二代目桂小南に入門し、91年に真打ち昇進。高座活動の傍ら、自宅のある我孫子市や県内各地の小学校を中心に落語会や講演会を開いてきた。

 4年前、横山さんが教頭として赴任した小学校の評議員に金太郎さんがいた。懇親会や講演会などで金太郎さんの人柄に感銘し、メールや手紙のやりとりをするようになった。ところが、金太郎さんは昨年夏、骨髄異形成症候群を発症。一時は回復したものの、6月には白血病を発症した。

 横山さんは「橋立悦子」のペン…

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