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 2020年東京パラリンピック男子走り高跳び(義足T64)の代表に、山梨県山梨市の鈴木徹選手が正式に内定した。日本パラ陸上競技連盟が2日発表した。連続6回目の出場となる鈴木選手は「来年に向け、集中して練習に取り組めるのでほっとしている」と喜びを語った。

 鈴木選手は11月の世界選手権で銅メダルを獲得したが、競技が東京パラで実施されるかどうかが決まっておらず、条件付きの内定だった。

 1日夜に電話で連絡を受けたという鈴木選手。2日はパラ陸上への理解を深めてもらう活動で、息子が通う市内の日下部小と母校の岩手小を訪問していた。子どもたちからも祝福され、「本当にうれしかった」。

 市地域資源開発課の東京オリン…

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