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 小倉城(北九州市小倉北区)の天守閣のギャラリーで、日本全国の城郭や城跡を描いた絵画展が開かれている。小倉出身で福岡県糸島市に住む作者の綾部進さん(74)は「季節や時間帯によって見せる表情が違う」と城の魅力を語る。18日まで。

 65歳の時、病後に健康のために歩くことを医師から勧められた綾部さん。時代小説が好きだったことから城めぐりを始め、これまでに約400カ所を訪れた。70歳から水彩色鉛筆で描いた城の絵は80点に上り、そのうち50点を今回展示している。

 綾部さんにとって、城の大きな見どころは自然石を積んだ石垣という。作品には、世界文化遺産の姫路城(兵庫県姫路市)や戦国時代の山城である金山城(群馬県太田市)など、石垣を丹念に描いたものが多い。地震で崩れる1カ月前の熊本城や、焼失した首里城正殿の絵もある。

 絵を12枚選んでカレンダーを…

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