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 星空の魅力を伝える資格「星空案内人(愛称・星のソムリエ)」の認定講座が山梨県内で初めてあった。県内外から35人が集まり、北杜市で11月29日から3日間、合宿形式で宇宙の知識や天体望遠鏡の使い方、わかりやすい伝え方などを幅広く学んだ。

 星空案内人は山形県の「やまがた天文台」のガイドを養成するために始まった。講座を受け、提出したリポートが合格すると「準案内人」。さらに、星空案内の実技試験などに合格すれば「星空案内人」だ。

 今回は八ケ岳で星空観察会をしている「スターラウンド八ケ岳実行委員会」と、出張プラネタリウムなどの活動を続ける北杜市の「星つむぎの村」が共催。資格創設にたずさわった山形大の柴田晋平教授(宇宙物理学)や、星つむぎの村の高橋真理子さんらが講師を務めた。

 3日間の合宿では、参加した全…

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