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 千葉県内に、フィンランドのサンタクロース財団公認のサンタがやってきた。台風15号で大きな被害を受けた南房総市では3日午後、同市富浦の道の駅「とみうら枇杷(びわ)倶楽部」で、地元の園児たちと交流した。

 市立富浦幼稚園の4、5歳児58人は、赤いコート姿のサンタが現れると歓声を上げた。サンタが「みんな元気でいい子だと聞いています。頑張って」と日本語で語りかけると、元気よく「はい!」と声をそろえた。

 園児たちはクリスマスソングを歌って歓迎した後、1人ずつお菓子の入った袋を受け取った。木村日茉莉ちゃん(6)は「本物のサンタに会えてうれしかった」とにっこり。鈴木早苗園長は「台風で自宅が被災し、親族宅に身を寄せる子どももいる。元気をもらえてよかった」と話した。

 サンタ訪問は、サンタクロース…

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