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 東京都東久留米市の住宅で住人の会社員二岡(ふたおか)一浩さん(当時55)が殺害された事件で、強盗殺人容疑で逮捕された内縁の妻の次男で無職三ツ本寛己容疑者(28)が逮捕前の警視庁の任意聴取に対し、二岡さんに「恨みがあった」と説明していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 三ツ本容疑者は、二岡さんの同居を機に実家である現場の住宅を出て市内で別居を開始。以前から折り合いが悪かったといい、同庁は、自らの境遇に不満を募らせていた可能性もあるとみて経緯を調べている。

 捜査関係者などによると、二岡さんは約20年前から内縁の妻と交際。その一家と家族のように付き合っていたが、厳格な性格だったといい、三ツ本容疑者に対して厳しく接する面があったという。

 一家は5年前の春に妻が新築し…

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