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 サッポロビールは4日、第3のビール「ゴールドスター」を来年2月4日に発売すると発表した。キリンビールの「本麒麟(ほんきりん)」がヒットするなか、サッポロは第3のビール市場で苦戦を強いられている。新商品の投入で巻き返しをねらう。

 ゴールドスターは、サッポロの主力ビール「黒ラベル」に使う麦芽や「エビスビール」に採用するホップを使い、「飲み飽きないうまさ」が特徴という。350ミリリットル缶で税込み146円を想定する。

 サッポロの2018年のビール系飲料の販売量のうち、第3のビールの割合は4分の1ほど。「黒ラベル」などビールに集中的に広告宣伝活動を行ってきた影響もあり、競合他社に比べ「第3」の割合が低い。

 今春に出した新商品も伸び悩み、第3の1~10月の販売量は前年同期比92%にとどまる。高島英也社長は「ビールへの注力は変わらないが、(第3は)ないがしろにできるマーケットではない」と話す。

 10月に消費税率が8%から1…

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