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 受刑者らの更生支援に、動物との触れ合いで心身を癒やす「アニマルセラピー」を取り入れている刑務所や少年院がある。命の尊さを肌身で感じてもらい、自己肯定感や社会復帰への意欲をはぐくむ狙いだ。

 「かわいい」「目、開いてないんだね」。手のひらの上で動く小さなハツカネズミの赤ちゃんに、受刑者から声が漏れた。

 11月、富山刑務所(富山市)で初めて開かれたアニマルセラピー。65歳以上や障害のある受刑者ら18人が、富山市ファミリーパークの職員が連れてきたモルモットやウサギ、ハツカネズミと触れ合った。

 エサをあげたり、聴診器で心音を聞いたりするうちに表情が和らぐ。「ハツカネズミの小ささに命の尊さを感じた」と受刑者の一人。「癒やしというのがピッタリ。ホッとした」と話した。

■社会性養う…

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