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 「存在の耐えられない軽さ」などの作品で知られるチェコ出身の作家で、フランスに移住したミラン・クンデラ氏(90)が11月下旬、共産党支配下で剝奪(はくだつ)されたチェコ(当時はチェコスロバキア)の市民権を40年ぶりに回復した。チェコとフランスのメディアが、チェコ外務省の話として伝えた。

 AFP通信などによると、クンデラ氏はパリの自宅で妻とともに、パリに駐在するチェコ大使から市民権回復を証明する文書を受け取り、大いに喜んだ。式典などは行われなかった。クンデラ氏夫妻に対し、チェコ政府はバビシュ首相が昨年、再び市民権を付与することを持ちかけていた。

 民主化運動「プラハの春」がソ…

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