[PR]

 間伐したヒノキで作ったクリスマスツリーの贈呈式が4日、松江市乃白町のみつき田和山保育園であった。松江市と松江森林組合が贈った高さ約2・5メートルのヒノキに、園児らが飾り付けをし歌を歌ってお礼をした。

 組合の林干城組合長がサンタ姿で「みんなで大切にして下さい」とあいさつ。園児52人が手作りの飾りをツリーに付けた。その後「あわてんぼうのサンタクロース」などの歌を披露した。安達凜ちゃん(6)は「本物の木のツリー、すごいなあと思った」と話した。

 森林の間伐で出る樹木を有効活用しようと、2015年から毎年実施している。今年は市内74カ所の保育園や幼稚園に、忌部地区で伐採したヒノキ計80本を4~6日にかけて配達する。(奥平真也)