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 経団連は4日、リンパ腫の治療にあたっていた中西宏明会長(日立製作所会長)の容体について「症状は治まった」と発表した。これまで出張を控えるなど体調を考慮しながら活動してきたが、今後は通常通りとなる。

 中西会長は今年5月下旬に入院。投薬治療の効果が出て9月から少しずつ職務を再開していた。11月29日に医師から症状が消えた状態の「寛解」と診断されたという。来年1月下旬にスイスで開かれる世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)に参加する予定という。