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 創部54年目の九州共立大ラグビー部(北九州市八幡西区)が全国大会に初めて挑む。九州学生リーグ戦で初の単独優勝を飾り、第56回全国大学選手権大会の出場権を獲得。8日の初戦で8年連続出場の朝日大(岐阜県瑞穂市)と対戦する。

 11月まであった九州学生リーグは劇的な逆転優勝だった。九共大は16日の最終戦を前に福岡大に敗れていた。優勝するには、同じ1敗の福岡工大に勝った上で、別会場の福岡大が負けるのが条件だった。その試合を前に、松本健志(たけし)監督(37)は選手が悔いを残さないよう、「もしかしたら、最後の試合かもしれない」と選手に語りかけた。すると、竹内柊平(しゅうへい)主将(4年)は「最後と思っていない」と答えたという。

 福工大戦は前半に14点リードされたが、残り7分で逆転して28―21で勝った。そして、福大がまさかの敗戦。優勝杯は可能性が高かった福大の会場に用意されており、優勝杯なき優勝だった。松本監督は「僕があんな風に思ってはいけなかった。選手に勝たせてもらった優勝でした」と振り返る。

 佐賀工高や関東学院大で活躍し…

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