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 JR新大阪駅の新幹線のホームに、新型のホームドアがお目見えした。同駅は、ドアの位置の異なる16両編成と8両編成が乗り入れるため、これまで整備が遅れていた。稼働は5日から。

 新大阪駅は、東海道新幹線では唯一、「のぞみ」などの16両編成のほか、山陽・九州新幹線の「みずほ」「さくら」などの8両編成が停車する。

 JR東海が今回開発した新型のホームドアは、ドアの部分を軽量化し、開口部が従来型よりも広く開くようにした。このため、異なるドアの位置にも対応できるようになった。

 まず26番ホームに設置した。2022年度までに、残りの20番~25番ホームに順次据え付けていくという。工事費は約71億円。(古田寛也)