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 米グーグルの共同創業者、ラリー・ペイジ氏(46)とセルゲイ・ブリン氏(46)の2人が3日、経営トップの座から降りることを明らかにした。1998年の創業以来、同社を牽引(けんいん)してきたが、今後の経営はスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO、47)に託す。同社の技術革新力を維持できるかどうかが、ピチャイ氏にとって課題になりそうだ。

 「グーグルが人間なら、いまや21歳の若者だ。ねぐらから巣立つときだ」

 ペイジ氏とブリン氏は3日に公表したブログにこう記し、経営の一線から離れる決断を明かした。ペイジ氏はグーグル親会社「アルファベット」のCEOを、ブリン氏は同社の社長を、それぞれ務めていたが、共に退く。今後はグーグル本体のピチャイCEOが、アルファベットのCEOも兼任し、同社全体を率いる。

 ペイジ氏とブリン氏は親会社の取締役としては残るものの、アドバイザー役に退く。ただ、2人は親会社の株式の51%を握っており、影響力は依然大きい。

始まりは大学寮の一室

 グーグルは、いずれも大学教授…

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