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 全国の自治体に事務システムを提供する日本電子計算(東京都千代田区)は4日、システムを使う約50自治体で、住民票の発行ができなくなるなどのトラブルが起きていることを明らかにした。同社のサーバーに何らかの障害が起きたとみられるという。同日午後7時現在、復旧のめどは立っていない。

 影響が出ているのは、東京都中野区や千葉県浦安市、大阪府和泉市など。4日午前11時ごろから、住民票や印鑑証明書、納税証明書の発行ができない▽国民健康保険の手続きができない▽公共施設の予約システムにアクセスできない――などのトラブルが発生。ホームページが閲覧できない自治体もあるという。