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 トヨタグループの大手自動車部品メーカー「アイシン精機」(愛知県刈谷市)が、福岡市博多区博多駅前1丁目に新たに人工知能(AI)に特化した開発拠点を設置する。5日、県庁で立地協定式があった。「博多ラボ」としてAIを活用できる人材の雇用を促進したいとしている。

 アイシンにとって、AIに特化した開発拠点は台場開発センター(東京都)に次いで2カ所目。AIを利用した駐車支援システムや、乗員が寝ていないかなどを推定するソフトウェアの開発にあたるという。建設中のビル5階に入る予定で、開設は2020年5月、当初の従業員は17人としている。

 協定式に出席したアイシンの伊勢清貴社長は、産業界でAI人材の需要が高まっていることを背景に、「AIをやりたいけれど九州にいたい人や、東京から九州に戻りたい人に入ってほしい」と話す。愛知県がある中部地方や東京から飛行機によるアクセスが容易なことも考慮したという。

 アイシンは14年に北九州市若…

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