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 トラック大手の日野自動車が企業物流に乗り出す。自社で手がけた専用トラックを9日から首都圏と関西の間で走らせ、アサヒグループホールディングスや江崎グリコの商品をまとめて運ぶ。運転手が不足するなか、トラックメーカーの主導で輸送効率を引き上げる。

 物流の拠点を相模原市と兵庫県西宮市に設け、専用に開発した2両編成のトラックで結ぶ。車両の全長は25メートルだ。運行する物流子会社をすでに昨年6月に設けており、アサヒやグリコ、大手運送会社など5社から合計1億円の出資を受け入れる。

 日野自動車によると、東西間のトラック輸送は長時間労働になりがちで、人手の不足がとりわけ深刻だ。一方で積載率は一般的に4割ほどにとどまる。荷物の量や種類とトラックの容量などの情報を突き合わせ、積載率を2~3割引き上げることをめざす。

 今回の取り組みでは、重いビー…

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