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 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の“代替”緊急時対策所(緊対所)について、山口祥義知事は5日の県議会一般質問で「原子力規制委員会の審査で、基準に適合していると判断された」と述べ、特に問題視しない考えを示した。

 2013年に建てられた代替緊対所は、重大事故発生時の現地対策本部となる。九電は、今年12月までだったという本格的な施設「緊急時対策棟」の完成予定を2023年9月まで延ばしたため、代替を10年間使い続けることになった。

 武藤明美議員(共産)は「代替はスペースが狭く、作業環境が悪い。事故発生時に対応できないのではないか」と指摘。本格的な施設の完成まで、3、4号機の運転停止を山口知事が九電に要求するよう求めた。

 昨年12月の知事選時の広報で…

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