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 「24時間、戦エマスカ。」

 聞きなじみのある方も多いのではないだろうか。バブル景気まっただ中、平成に改元した1989年、三共(現・第一三共ヘルスケア)のドリンク剤「リゲイン」のCMのキャッチコピーである。あれから30年。令和の時代のリゲインは白い錠剤になり、コンセプトは「人生100年時代を応援する」に。何があったのか。

 第一三共ヘルスケアが2月に新発売した「リゲイン トリプルフォース」は、1袋60錠入りで税抜き4200円。シリーズで初めて、50代以上を主要顧客にすえた。

 パッケージは白が基調で、かつて一世を風靡(ふうび)した「リゲイン」の黄色のパッケージのパワフルな印象からはほど遠い。

 商品企画担当の杉山大二朗さん(38)は「高齢化が進み、『24時間、戦えますか?』より、人生100年時代を応援したい。錠剤にしたのは毎日飲み続けてほしいからです」と語る。

 ターゲットを50代以上に絞ったのにも狙いがある。

 若い頃、栄養ドリンクをよく飲…

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