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 日本では「第九」でおなじみの音楽家ベートーベンが生誕して、来年で250年。江東区在住の写真家鷹野晃さん(59)がドイツとオーストリアで、偉大な音楽家の生涯を取材した写真の展示が13日、東京都中央区銀座のソニーイメージングギャラリーで始まる。

 ベートーベンは1770年12月16日、ドイツのボンで生まれた。20代半ばから難聴に悩まされ、諸説あるが40代後半までには完全に聴力を失ったという。

 鷹野さんは雑誌などで活躍し、ライフワークで東京を独自の視点から写真で切り取る一方で、25年前からドイツを取材で訪れていた。今回は、ボンの生家(現在は博物館)や56歳で亡くなるまで暮らしたウィーンで、直筆楽譜や使用していたピアノや補聴器具など様々な遺品、デスマスクなどを撮影。ライン川に映る月明かりや緑の小道など、名曲「田園」や「月光」を連想させる風景や街角の様子も撮影した。「ボンは街のいたるところにベートーベンのモニュメントがあり、地元から愛されて誇りに思われていると感じた」

 53点の写真のほか、約100…

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