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 「桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、菅義偉官房長官は5日の記者会見で、共産党議員が資料要求した時点でバックアップデータは残存していた可能性はあるものの、原本が廃棄済みだったとして、応じる必要はなかったとの認識を示した。主なやりとりは次の通り。

 ――名簿廃棄の経緯をめぐり、安倍晋三首相が障害者雇用について触れたことについて、れいわ新選組の舩後靖彦参院議員が「担当職員の属性は資料廃棄の根本問題とは関係なく、障害者雇用のために廃棄に時間がかかった理由のように語られるのは不適切」とするコメントを発表した。受け止めは。

 「従前の説明に対し、「廃棄はもっと短時間でできるはず」「予約から作業まで時間がかかり過ぎている」、何回となく繰り返し質問された。そこで5月9日に予約が行われた事情として、作業を予定していたのが障害者雇用の短時間勤務職員で、勤務時間の制約があったこと、無理なく余裕をもって作業ができる時間を確保する必要があったことを説明したものと思う」

 ――国会からの資料要求について、5日午前の会見で「対象が行政文書であることが前提との説明」があった。改めて、何の規定を根拠にしたものか。

 「国会議員からの資料要求は、…

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