[PR]

 三菱UFJ銀行が、来年秋以降に新規に開設した口座について、一定期間使われなかった場合に口座管理の手数料を課すことを検討していることが5日、明らかになった。手数料は年間1200円ほどとする案が出ている。こうした手数料の導入は3メガバンクでは初めてで、他の銀行にも広がる可能性がある。

 三菱UFJには個人口座が約4千万ある。既存の口座については利用者に不利益となり、約款や規定を変える必要もあるため、対象としない方針だ。手数料は来年秋以降に新たに開設した後、お金の出し入れが2年間ほどない口座から取ることを検討している。

 利用が一定期間ない口座からの手数料の徴収は、すでにりそな銀行や信用金庫が導入している。りそなの場合は、2004年に始めた。入出金が2年以上なく、残高1万円未満の普通預金口座に年1200円(税抜き)を課し、残高がゼロになれば、口座が自動的に解約される。三菱UFJも同様の仕組みにする可能性がある。

 銀行の収益力は、長引く低金利…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら