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 「泳ぐ宝石」と呼ばれるニシキゴイ。その美しさを競う国際品評会で北九州市の不動産会社経営、田中龍平さん(58)のコイが優勝した。コイに魅せられて半世紀越しの夢をかなえた。

 温度管理されたプールを悠然と泳ぐ約70匹のコイ。体長99センチのコイが総合優勝した「神龍(しんりゅう)」だ。6歳だが、その大きさには「長老」や「主」といった風格さえ漂う。田中さんは「この品種はなかなか90センチは超えないんですよ」と目を細めた。

 神龍は11月に山口市であった「第55回国際錦鯉品評会」で全体総合優勝。2大国際品評会の一つで、出品は約1400匹。ニシキゴイには赤白2色の「紅白」や黒が控えめな「大正三色」などの品種があり、黒が大きく入る「昭和三色」に分類される神龍は、同種には珍しい巨体に、大胆にのった三つの色が美しいことが評価されたという。

 田中さんがコイに魅了されたの…

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