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 神奈川県庁のサーバーから取り外されたハードディスク(HDD)がネットオークションを通じて転売され、大量の行政文書が流出した問題で、神奈川県は6日、「データ消去やHDDの廃棄を請け負った企業の社員が18個転売していた」と明らかにした。うち9個は回収済みだが、9個は行方がわからず回収できていない。

 18個で保存できるデータの総容量は54テラバイト。仮に画像を添付したメール1通を3メガバイトとすると、1800万通に相当する。18個のうち16個は、製品番号から、富士通リース(東京都千代田区)が県に貸したサーバーのものと確認された。世界でもまれな規模の情報流出は深刻さをさらに増している。

 神奈川県によると、行方がわかっていない9個は3回にわたって落札され、最大で3人が落札した。だれなのかは現時点でわかっていないという。

 今回の転売に関与したとされる…

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