脚本家の中島淳彦(なかしま・あつひこ)さんが4日、多臓器不全で死去した。58歳だった。通夜は12日午後6時、葬儀は13日午前10時から東京都品川区西五反田5の32の20の桐ケ谷斎場で。喪主は妻奈津美さん。後日、お別れの会を開く予定。

 宮崎県出身。劇団ホンキートンクシアターを旗揚げ。解散後は、劇団道学先生やプレオム劇の座付き作家として脚本を手掛けたほか、劇団青年座や文学座などにも作品を書いた。人情喜劇を得意とした。代表作は「エキスポ」「無頼の女房」「宝塚BOYS」。