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 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設計画で、政府が名護市辺野古の海に土砂投入を始めて14日で1年。県民投票や選挙で反対の民意を示しても工事は止まらず、沖縄への共感もなかなか広がらない。辺野古移設反対を掲げて昨秋の知事選で初当選した玉城デニー知事(60)に聞いた。

 ――DJの経験をいかしてフジロックフェスティバルで沖縄の基地問題を訴えるなど、本土への働きかけが目立ちます。

 ステージで話をし、歌も歌わせてもらった。誰一人ヤジを飛ばすことなく聴いてくれた。音楽が好きな玉城デニーという人間が、沖縄のことを語り歌を歌うことによって、基地問題や日米地位協定の問題を全然聞いたことがなかった人にも反響があった。

 ――全国でトークキャラバンをしています。

 札幌ではこんな話をしました。…

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