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 10月下旬に閣僚を辞任した自民党の菅原一秀・前経済産業相と河井克行・前法相の国会欠席が続いている。公職選挙法違反の疑いが週刊誌で報じられ、河井氏辞任につながった妻の案里参院議員も欠席しており、同党の世耕弘成参院幹事長は6日、案里氏の診断書が提出されたと明らかにした。野党側は引き続き、本人による説明を求めている。

 衆院事務局によると、河井氏と公選法が禁じる寄付疑惑を受けて辞任した菅原氏は、11月7日以降の衆院本会議の欠席届を提出。両氏とも辞任時に「今後説明責任を果たしたい」と記者団に述べたが、国会などでの説明は行っていない。

 案里氏は週刊誌報道後、公の場に姿を現さず、同月15日以降は本会議に欠席届を出している。世耕氏は記者会見で、案里氏側から診断書とコメントが届いたと説明。診断書は今月5日付で「自宅でさらに1カ月ほどの療養が必要」と書かれているという。コメントで、案里氏は「第三者が(疑惑の)調査を進めている。適切な時期に報告したい。当局から協力を求められれば真摯(しんし)に対応し、説明する」とした。

 立憲民主党の安住淳国会対策委…

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