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 野党第1党の立憲民主党の枝野幸男代表は6日、衆参両院で統一会派を組む第2党の国民民主党の玉木雄一郎代表や社民党の又市征治党首らと国会内で会談し、事実上の政党合流を呼びかけた。次期衆院選に備え、旧民主党勢力を中心に再結集を進める必要があると判断した。

 立憲、国民、共産、社民の野党4党は同日午後、党首会談を開催。9日に会期末を迎える今国会での内閣不信任決議案の提出などを巡って協議した。4党首の会談後、枝野氏は玉木氏らと引き続き会談し、次期衆院選に向け、「立憲民主党とともに行動し、戦ってもらいたい」と事実上の政党合流を呼びかけたという。

 国民、社民両党とも党内に持ち帰って対応を検討する。国民の玉木氏は記者団に「力を結集するならば衆参一体だ。対等な立場での公党間の協議・交渉が必要になる」と話した。

 立憲側は来年1月の通常国会召…

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