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 携帯電話を使うといった「ながら運転」などの交通違反で摘発されながら、出頭要請にもたびたび応じなかったとして、警視庁は20~70代の男女計211人を道路交通法違反の疑いで逮捕し、6日発表した。「呼び出しには素直に応じてほしい」と呼びかけている。

 交通執行課によると、違反別では速度超過42人、ながら運転38人、禁止場所の通行34人など。規制速度を73キロ上回る時速133キロで首都高を走行した例もあった。45人は以前にも今回と同様に逮捕されたことがあり、7人は4~5回目だった。「仕事が忙しくて出頭できなかった」などと説明しているという。