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 君も地域のヒーローになろう――。子どもたちに防災への興味を持ってもらうために、仮面ライダーが一役買うことになり、東京・霞が関の総務省内に6日、登場した。

 現れたのは、仮面ライダーシリーズの「ゼロワン」と「ジオウ」の2人。子どもたちが防災や防火を学べる組織「少年消防クラブ」のクラブ員募集のポスターで参加を呼びかける。

 総務省消防庁は、全国に約4600あるクラブへの参加を通じて、子どもたちに地域防災の将来の担い手となってほしいと期待している。ライダーの訪問を受けた高市早苗総務相は「たくさんの子どもたちがクラブに入り、自分や家族、地域を守れる大人に成長してくれたら」と話した。(豊岡亮)