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 「桜を見る会」の招待者名簿の廃棄をめぐり、菅義偉官房長官は6日午後の記者会見で、「行政文書として存在しない場合であっても、必要に応じ要求内容に沿った資料を新たに作成するなどの対応を行う」とした小泉政権時代の政府見解との違いを問われたが、「適切に対応した」と繰り返した。主なやりとりは次の通り。

 ――小泉政権時代に(政府見解を示す)答弁書を閣議決定している。これは今も維持しているか。

 「国会議員からの資料要求については、行政文書であることを前提に個別対応している。指摘の答弁書の通りだ」

 ――6日午前の会見で、答弁書と桜を見る会とは違うケースだと発言したが、何が違うのか。

 「(秘書官が紙を差し入れる)必要に応じて資料を新たに作成して提出すれば、行政文書となるので、(私の午前の発言が)矛盾しているとは考えない。5月の資料要求の時点では既に廃棄しており、それを前提に対応したため、(小泉政権時代の)答弁が想定するものと違う」

 ――野党議員から資料要求があった時点では(紙の名簿の)原本が存在していたと考えられ、しばらくはバックアップデータが存在していた状況からすれば、データを利用して資料提供を検討する余地もあったのではないか。

 「(紙差し入れ)バックアップ…

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