2020年度から始まる大学入学共通テストで導入される国語と数学の記述式問題をめぐり、萩生田光一文部科学相は6日の閣議後会見で、「年内がタイムリミット」と述べ、近く延期するかどうか最終判断することを明らかにした。採点ミスの懸念や自己採点の難しさなど数々の問題点に批判が強まっており、延期は避けられない情勢だ。

 萩生田氏は、懸念されている記述式の採点について「採点ミスがゼロで実施できるかと言われれば、非常に難しい」と認めた。最初の試験が21年1月に迫っていることについて、「テストの1年前には課題への対応策が決まっていないと(受験生が)不安に感じる」と述べ、「年内に方針を固める」と明言した。自己採点の不一致率を改善するため「AI(人工知能)の活用を検討している」とも述べた。

 政府は11月1日に、大学入試…

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