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 下校中の女児が殺害され、線路上に遺棄された事件の被告に、新潟地裁が無期懲役判決を言い渡した。同地裁の裁判員裁判で初めて極刑が求刑された公判を、事件発生時から取材を続けた記者が振り返った。

 4日午後3時すぎ、新潟地裁の101号法廷に「無期懲役」の判決を言い渡す山崎威(たけし)裁判長の声が響いた。証言台の前に立つ小林遼被告(25)は、ゆっくりとうなずいた。私(24)は傍聴席の最前列で、その様子を見た。

 さかのぼること1年7カ月、午前中に小学生の田植えを取材していた私のスマートフォンに同僚から連絡が入った。「昨晩の人身事故、事件性が高いそうだ」

 前日の昨年5月7日夜、新潟市…

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