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 12日に開幕する第45期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦(朝日新聞社主催)は「最強リーグ」の呼び声が高い。歴戦の雄に加え、他のタイトル戦で猛威を振るう強力な若手2人が、満を持して参戦してきた。史上最年少名人、芝野虎丸への挑戦者は誰か。高尾紳路九段、平田智也七段、吉原由香里六段が展望した。

後半でリーガー9人の抱負と略歴を紹介しています。

拡大する写真・図版第45期囲碁名人戦リーグを展望する3人。左から平田智也七段、吉原由香里六段、高尾紳路九段=2019年11月26日、東京都千代田区、山本裕之撮影

 ――メンバーの顔ぶれを見て、感想は。

 平田 いま一番打てている人たちばかり。井山先生が唯一入っているリーグだし、重厚ですね。

 吉原 一力さんが初リーグというのは意外です。

 ――最終予選決勝4度目の正直で入りました。

 吉原 年下の芝野さんが名人を取ってから気合が入ったんじゃないかな。芝野名人誕生の直後に、世界戦で3連勝してベスト8に入ったでしょ。火がついたと思いました。

 高尾 一力、許家元(きょかげん)という、ものすごく強い若手が入ってきた。ベテラン勢は戦々恐々でしょう。

 ――気になる棋士は。

 平田 弟弟子でもある一力。優…

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