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 来年の干支(えと)「子(ね)」をテーマにした作品を展示即売する「砥部焼×菊間瓦 干支展」が7日、愛媛県砥部町大南の砥部焼伝統産業会館で始まった。ネズミを様々に表現した約350点の置物や皿などが並ぶ。

 1989年の開館当時から毎年開かれており、今年で31回目。砥部焼の窯元17人が出品した。今年9月に砥部焼や今治市の菊間瓦の振興を担う「県産業技術研究所窯業(ようぎょう)技術センター」が会館近くに移築されたことを受け、菊間瓦の窯元2人も出品した。2種類の伝統的な焼き物で表現された、かわいらしいネズミの表情が楽しめる。

 来年1月5日まで(月曜、12月29日~1月1日は休み)。入館料は大人300円など。問い合わせは同館(089・962・6600)へ。(寺田実穂子)