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 かつてアフリカ最大の航空会社だった国営南アフリカ航空が、破綻(はたん)の危機に直面している。政府の支援を当てにした放漫経営や汚職が相次ぎ、この10年は経営トップが毎年のように交代。経営悪化を理由に南ア航空の航空券の販売を停止する旅行業者も出てきた。

 1934年に営業を開始した南ア航空は、全日空も入っている国際航空連合「スターアライアンス」に加盟し、長くアフリカの空を席巻してきた。

 ところが、現地メディアによると、この10年間で経営トップは約10人が交代。10億円近いスポンサー契約や多額のボーナス支払いを経営陣の承認なしに行ったり、セクハラや不透明な支出を繰り返したりした最高経営責任者(CEO)もいたという。

 さらに、汚職疑惑が相次いだズ…

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