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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人で争うGPファイナルは7日、イタリアのトリノで男子フリーがあり、3年ぶりにファイナルに出場したショートプログラム(SP)2位の羽生結弦(ANA)は194・00点で合計291・43点で2位だった。優勝は224・92点の合計335・30点の世界最高得点を出したネーサン・チェン(米)。チェンはGPファイナル3連覇。

 羽生は4回転ジャンプ5本をプログラムの構成に組み込み、逆転を狙った。しかし、及ばなかった。次戦は12月19日に東京で開幕する全日本選手権になる。

 第2日の6日は女子SPがあり、ファイナル2連覇に挑む紀平梨花(関大ク)が70・71点で6位だった。首位は初出場初優勝を目指すアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)の85・45点で、世界最高得点を更新した。