拡大する写真・図版 男子フリーの演技をする羽生結弦=白井伸洋撮影

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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日、イタリア・トリノで男子フリーがあり、ショートプログラム(SP)2位から逆転を狙った羽生結弦(ANA)は194・00点の合計291・43点で2位だった。演技後の報道陣との主なやりとりは以下の通り。

 ――演技を振り返って。

 「まぁ、こんなもんだろうなって思っていました。(4回転)ルッツは跳べていますし、(4回転)ループも跳べているから、まぁ4回転も後半3本入れて、その印象が強いんですけど、実際、点数を取れているものが少ないって思っているので。まぁ、こんなもんですね。でも、かなり実りのある試合にできましたし、多分、こうやって挑戦しきることはネーサン(・チェン)がああいう演技をしてくれなかったら僕はこういう風になっていないですし」

 「ま、コーチが来られなかった…

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