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 北朝鮮の金星(キムソン)国連大使は7日、「我々が米国と長々と対話する必要は現在はない。非核化はもはや交渉のテーブルから消え去った」とする声明を発表した。非核化をめぐる米朝の交渉が停滞する中、北朝鮮は一方的に交渉期限を年内に定めており、米国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。

 国連安全保障理事会は4日、北朝鮮が11月28日に超大型放射砲(ロケット砲)と呼ぶ短距離弾道ミサイルを発射したことについて緊急協議。英仏独など欧州6カ国が協議後に北朝鮮を非難する共同声明を出した。

 金大使はこの非難に対し「超大型放射砲の試射は完全に自衛権行使の範囲内であり、ひどくばかげた妄想だ」と反発。「将来我々が機関銃を試射したら、彼らはそれすら安保理で扱うのではないか」と挑発した。

 金大使は欧州6カ国を「米国の…

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