羽生とチェン、高次元の戦いに見る悲哀 佐藤信夫の目

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佐藤信夫の目

 高いレベルに達すると、たった一つのミスが命取りになります。ネーサン・チェン選手が優勝し、羽生結弦選手が2位だったグランプリファイナルの男子シングルは、その象徴のような試合でした。

 ショートプログラムで、羽生選手は4回転―3回転の連続ジャンプに失敗しました。察するに、相当のプレッシャーがあったのかと思います。一方でフリーの演技では、2人ともそれぞれの個性をうまく発揮できていました。

 チェン選手の演技は、キビキ…

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