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 プロフィギュアスケーターで関西大アイススケート部前監督の織田信成さん(32)が、無視や陰口などのモラルハラスメント(モラハラ)を受けたとして、同部コーチの浜田美栄さん(60)を相手に損害賠償訴訟を起こしている問題に絡み、関大は10日、7月1日時点で織田さんからあった申し出についての調査結果を公表した。

 織田さん側はこの日、調査結果の公表を受けて訴訟の主張を変えるつもりはないとした。

 調査結果は織田さんの申し出と、それについて浜田コーチや同じ関大のリンクで指導する別のコーチらから聴取した内容をまとめたもの。「モラハラの有無」については触れておらず、織田さんが主張するモラハラを受ける原因となった3件の出来事に関して聴取結果をまとめている。織田さんの申し出には、浜田コーチの解任要求もあった。

 その結果、関大は「織田さんの要望を受け入れることは総合的に見て妥当ではないと判断するに至りました」としている。

 その後、織田さんは監督を辞任し、11月に浜田さんを相手取って訴訟を起こした。

 調査結果によると、2017年2月ごろ、織田さんが学生たちのリンクでの「8の字練習」を注意した際、浜田コーチに無視されたという申し出については、浜田コーチは「自分はリンクにいなかった」と主張。別のコーチも「浜田コーチではなく、他のコーチのもとで起こったこと」と答えた。

 生徒たちに勉強時間を確保させ…

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