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 サッカーの松本山雅FCは、反町康治監督(55)が今季限りで辞任すると8日発表した。指揮をとって8年目の今季、4年ぶりのJ1挑戦で残留できなかった責任を取った形だ。

 反町監督はクラブを通じて「8年間にわたり、たくさんのご指導、サポートありがとうございました。この経験は何事にも代えがたいものです。クラブのますますの発展を願ってやみません」とコメントした。

 反町監督はアルビレックス新潟、北京五輪での日本代表、湘南ベルマーレの監督を経て、2012年に山雅の監督に就任。2度のJ1昇格を果たした。後任の監督は決まっていない。

 またクラブは、JFL時代の10年から山雅でプレーしてきたチーム最古参のDF飯田真輝選手(34)との契約が満了し、来季の契約を結ばないことも発表した。(羽場正浩)