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 子どもの唾液(だえき)の量を調べる研究で、人々を笑わせ、考えさせる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」を受賞した明海大学の渡部茂教授(68)が9日、母校の朝日大学(瑞穂市)を訪れ、後輩ら約180人を前に講演した。

 小児歯科医の渡部さんは朝日大学の前身である岐阜歯科大学の1期生。卒業後も助手として大学に残って研究を続けた。岐阜で障害のある子どもたちの歯科治療に携わったことをきっかけに、唾液に関心を持ったという。

 渡部さんが研究を始める前、人間の1人の唾液量は謎だった。1日1~1・5リットルというのが定説だったが、根拠のない数字だった。

 そこで渡部さんは、人間の1日…

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