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 アフガニスタン東部ジャララバードで人道支援に取り組んできたNGO「ペシャワール会」(事務局・福岡市)の現地代表、中村哲(てつ)医師(73)らが車で移動中に銃撃され、殺害された事件で、中村さんに同行していた警備車両の運転手の男性が生存していることが分かった。銃撃を免れた唯一の生存者だ。男性は朝日新聞の電話取材に「いつも通る道で襲撃犯に待ち伏せされた」と語った。

 男性は、同会の運転手を務めて15年のモハンマド・ヤシーンさん(45)。ヤシーンさんによると、中村さんらは4日朝、車2台で定宿から灌漑(かんがい)工事の視察に向かった。1台目には別の運転手と中村さんと警備員1人、2台目にはヤシーンさんと警備員3人が乗った。

 事件現場となった住宅や飲食店が並ぶ直線道路に差し掛かると、何かに進路を妨害されたためか、中村さんの車が右にハンドルを切って急停止した。同時に、中村さんの座る助手席に近い右方向から銃撃が始まった。自動小銃を持った若い男数人が車を囲んだという。

 その際、被弾したタイヤが破裂…

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