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 早稲田大学野球部のOB会が中心となって毎年冬に開催している野球振興イベントに、今年も日本ハム・斎藤佑樹(31)の姿があった。トレーニングの合間に足を運び、子どもたちとボールを追った。

 12月8日、東京都西東京市にある早大野球部の安部球場に野球未経験、もしくは野球チームに所属していない約130人の子どもが集った。今年で4回目になったイベントの目的は、ただ「野球場で遊ぶこと」。野球を教えるのではなく、ボールを投げ、バットで打ち、遊ぶ。相手をするのは早大野球部の4年生と同OB。今年は慶応大野球部も加わった。

 早大OBでもある斎藤は毎年のように、「遊び相手」として参加している。「ボールを投げるのもいいけどさ、フリスビーしようか」。そう言って誘い出す。「好きなプロ野球チームってある? 君は? ジャイアンツね。君は? カープなんだ。ファイターズいないのかよ!」。子どもたちと笑いあった。

 「僕は、プロでなかなか実績を出せていない。そんな選手でも、やっぱり、野球界に育てられてきたという思いがとても強い。野球がなかったら、出会えなかった人もいる。野球をやってきたことの恩恵を受けていて、野球に育てられたので」。参加し続ける理由を、そう話す。

 群馬県太田市で生まれ育った斎…

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